大家さん

ついに８月になりました。
当たり前のことですが、夏ですね。

今まで２６年生きてきて、冬より夏派の
私としては最も活発に動ける時期ですから、

ブログの方も欠かさず更新しますよー(^o^)/~~~

さてさて、話は変わりますが
私の住む築３０年の（オンボロ）アパートで
不具合がありまして、家賃を払いつつ大家さんに
相談をしてきました。
（今時、家賃手渡しですので・・・）

用件は、３つ
・　ISDNから光へ移行時の工事の確認
・　風呂の水漏れ
・　駐車場の下のどぶの蓋の件
です。

一つ目は、以前にも断っておいたので
念のため再確認をしただけでなんとも
なかったです。

二つ目の風呂の水漏れは予想通り大家さんが
修理をしにきました。ちょっとした
道具や材料をもってタイルの間にシーラーの
ようなものを塗っていきました。
（素人？ですが自分でやる方なのです）

三つ目は首をかしげて、うなっていました(^^;)
落ちる危険があるからなんとかしてくれ
と言ったのですが、向こうとしては
やっぱり、だましだまし使ってくれと
言いたげでしたね。
（すでに先日落ちかけ
　　ましたので、もう限界なのです(☆_☆)）

そんな具合で相談しましたが、
いかがでしょうか?
相手の立場に立って考えると
「もう、こんな築３０年のアパートに
　　追加で修理や投資したくない！！」
と思いますよね。

ですが、普通ならなんとか対応しなければ
ならない・・・・。この辺は、不動産投資
（家を建てる上でも）するうえでのリスクの一つ。
十分に考えなければいけませんよね。

あなたなら、どう対応しますか？

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Comments

1. Posted by みかん   2005年08月04日 00:14

不動産投資をＣＭで「資金がなくてもできる！」なんて勧めていたりしますが、実際大家さんになっている方の話を聞くと、現実は甘くないですね。
１軒家を貸している方は次の店子に借りてもらうためのリフォームや修理で100万くらい平気で吹っ飛ぶそうです。
そんな状態で何ヶ月も次の店子が決まらないなんていうのは泣くに泣けないと言っていました。

借りる側としては「しっかり直してよ！」と思いますが、貸す側の立場に立って考えると「少しでも経費は抑えたい。それでなくてもけっこうかかってるんだから。」となるのでしょうね。

2. Posted by ziyuu3   2005年09月11日 23:01

コメントありがとうございます。

コメントいただいたことにまったく気づかず
失礼しました。

はい、ここもコインの表と裏ですよね。
両方の言い分がわかってこそ一人前？かな
と思います。

現実は甘くはないが、辛くもないかなーと
最近感じていますよ。

ではでは